関係者を集めて、ミス・コミュニケーションを1つヒモ解いていくと、多くの場合、次のような原因が見えてきます。1つ目は、「相手は理解しているだろうと思ったから言わなかった」「時間か経っているので、もう言わなくてもいいと判断した」「言いづらいので伝えなかった」などです。理由はともあれ、言うべきことを自分勝手な判断で言わなかった場合です。これは説明責任の放棄です。2つ目は、「角が立つので違う言い方をした」。よくあるのが、「Aさんがそう言っている」ということを、「みんながそう言っている」と言い換える場合です。転職情報に関する詳しい内容はリクナビNEXTさんのホームページを参考にしてみて下さい。本人はAさんをかばっているつもりでも、それが理由で最終的に会社が間違った判断をすれば、会社に対する背任行為となります。ミス・コミュニケーションについては、案件の大小にかかわらず、普段から原因を追及して、それを排除すべきです。1億円の損が出れば、どんな会社も慌ててミス・コミュニケーションの原因を検証するのでしょうが、1円の損が出ていなくても、普段から実行しておくべきです。そうすることによって、職場のミス・コミュニケーションは日に見えて減少します。