お子さんもこの塾が気に入っているのですし、先生のハートも感じられる塾を、やめる必要はまったくありません。マンツーマンの塾は、算数だけに絞ったらいかがでしょうか。といって、「国語の勉強をしなくてもいい」というわけではありません。長文読解の問題演習など、まだまだ積み重ねていくべきです。でも、算数より国語を得意としているお子さん。入試日までの日数を考えますと、算数と同じくらいの力を注ぐのは、得策ではありません。なぜならば、香蘭女学校の国語は、かなりきついものです。この国語で、他の受験生に大きく水を開ける勉強方法があったら、私か教えてもらいたいほどです。国語に関しては、現在の学力を維持する一方で、過去問演習をしっかりやり、取れるところで確実に得点するという型を、固めるようにしましょう。算数は、会場テストに置き換えるならば、香蘭女学校の算数で、あと10点から15点の学力アップを目指して、勉強していきたいものです。マンツーマン塾での勉強は、これまでの時間の2割程度に押さえ、残りの時間は香蘭女学校の対策に当てたいものです。