ふだんは朝食を取らない私ですが、旅に出て自転車に乗ると、ことのほか白いご飯かおいしく感じられます。満ち足りた気持ちでサイクリングターミナルを出発すると、すぐに擲筆峰という奇岩かそびえる絶壁を見ることができます。江戸時代の学者、頼山陽が「この見事さは筆では表せない」と筆を投げてしまったことから名付けられたとか。古くから、この耶馬渓の一帯は文人たちを引きつける美しさを誇っていたのです。擲筆峰を過ぎると間もなく、赤く長い鉄橋が出現します。
[人気サイト]
ホテル法華クラブ大分
ホテル法華クラブ大分 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad322002/
本厚木 ホテル
本厚木駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/140000/STA_035130/
加古川プラザホテル
加古川プラザホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad394916/
あつみ温泉
あつみ温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50052.html
これこそ九州一の大カーブとして知られた山国川第二橋梁です。昨日渡った第一橋梁といい、本来は真っすぐであるべき橋がカーブしているのか興味深く、ダイナミックな印象を見る者、そして走る者に与えてくれます。山国川第二橋梁は、かつて耶馬渓鉄道ありし日は沿線随一の撮影スポットとしてファンに愛されたそうです。サイクリングターミナルにも、この橋を渡るディーゼル列車の写真か飾られていました。橋を渡るとすぐに、今度はトンネルが登場します。ここを走ってみると、耶馬渓鉄道の列車はずいぶん小さかったんだなとわかります。機関車よろしく、ピューと汽笛の真似をして奇声を発したくなりますが、Sさんと一緒なので止めておきました。下流に向かっているので、わずかに下り勾配なのですが、ほとんど平坦に感じるていどです。