子供の性格と学校の相性が合うこと

2011.04.13

大切なのは、家庭の教育方針、子供の性格と学校の相性が合うことです。子供の性格と能力を親が的確に知らないと、みすみす小学校入試に失敗してしまいます。例をあげてみましょう。あるお嬢さんが白百合学園という名門女子校を狙っていました。お父様がぜひ娘を白百合に入れたい、またお嬢さんもパパの希望に沿いたいと思っていました。まあ、その気持ちはわからないでもありません。しかし、知っていただきたいのは、その学校にはどんなタイプの子供が多いのか、ということです。そのお嬢さんは、非常に積極的で明るく、はっきりと自分の意思を伝える子供でした。私は、ひと目でこの子は白百合を落とされるだろうな、と思ったのでした。白百合のスクールカラーを示すエピソードには事欠きません。廊下で鈴を鳴らしても教室の中まで聞こえるほど静かにしていなければいけないとか、一日入学の時もドアの開け閉めを半日も練習したというようなことです。
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